子どもって何でもすぐ覚えたり、真似をするといった体験はないですか？

最近はスマホなんかも子どもの方が使いこなすな～なんて思う事が多々あります(笑)

幼少期は脳が柔軟で何でも吸収しやすい時期です。

様々な運動学習能力を自然に伸ばす重要な基礎づくりの時期として、

プレゴールデンエイジが大きな注目を集めています。

プレゴールデンエイジとは２歳ぐらいから６歳ぐらいの時期の事をいいます。

苦労せずに情報を吸収できる能力は6歳ごろにピークを迎えます。これは「6歳の壁」と言われています。

2歳から6歳までは、脳や神経系の回路を多様に発達させ、[6歳の壁]を境に、

「苦労せずに情報を取り入れる能力は低下しはじめ、脳の重要な成長もピークを迎える」と言われております。

その時までのトレーニングで、その後の可能性が決まるといっても過言ではありません！

早期療育がいいという事はここに繋がっていきます。

まだ差が少ない時期に療育を始めることでお子様の可能性を伸ばすことができますよ😉

とーとでは児童発達支援も行っておりますので、興味のある方はご連絡ください(^^♪